かわいいは魔法

主にNEWSとBOYFRIEND とにかくアイドルが好き

冷蔵庫に何入ってる?(190129 KちゃんNEWS 文字起こし)

 

自分用ログだからニュアンスです!

文字起こしして分かるコヤシゲの女子会トーク感。

「俺もいるし」の回。

 

 

小山「こんばんはNEWSの小山慶一郎です!2019年になって早くも1ヶ月が!経とうとしています、ゲストはしげちゃんです〜」

加藤「どうも〜」

小山「どうも〜もなんかさ、ブースに入ってきた途端さ」

加藤「うん」

小山「ガイさんがさ、いや加藤さんと」

加藤「うん」

小山「犬神家が良すぎましたと」

加藤「いやほんとに嬉しいよ」

小山「でもさ俺〜、もう5分〜くらい?ずっともうマシンガントークだったじゃん」

加藤「もうあんまりね?うん、いや俺がこの感じをガイさんから受けたのは、ジョジョを全巻読み切った時以来だよね、「加藤さんジョジョ読んだんですか!」以来の、犬神家でしたよ」

小山「いやもうそう」

加藤「ゼロでもあんなに言ってくんなかったのにね」

小山「だから、しかも、あんまり、犬神家のさ、内容をガイさんも知らなかったでしょ?俺も、実はそうだったのよ。なんか知ってそうで知らないじゃんあれって」

加藤「いやそうなんだよね意外と俺らの年代が、多分あんまいないんだよね。ガイさん上だけどwww知らない人は通ってない人は知らないんだよね」

小山「俺もさ、見た後にしげにね?いや面白れえわと。犯人誰か全然わかんねえしみたいな。ワクワクし、ってかすご、あんな感じの話なんだ!みたいなことを、ぐらい!のをまあまあメンバーで言うじゃん。でガイさん今5分はずっと喋ってたね今ね」

加藤「な、なんなら、その後調べたっていうクリスマスの過ごし方まで全部伝えてくれたからね」

小山「すごいね〜」

加藤「いや嬉しいよ」

小山「みたいよね」

加藤「ほんとにね、そういうなんか今まで、あんまりリアクションしてくれなかった、人とかが、すれ違いざまに、見たよ良かったよ〜とか」

小山「聞くよねよくね」

加藤「うん、過去作ももちろん素晴らしい名作がたくさんあるんでね、ぜひ興味持った方はいろいろ見てほしいですよ」

小山「うん。ちょっと継承しながら、こちらも期待していきたいと思います」

加藤「へい」

 

小山「さあ、そして!えーこの番組で、ちゃんと、言うのは、初めてですが、えー、NEWSですね」

加藤「うん!なんですか!?」

小山「2019年!2月20日のリリースとなります」

加藤「NEVERLAND、EPCOTIA、N、Eと来てWの感じは、結構含み持たせておりましたライブの中でも!そのWのアルバムは!」

小山「WORLDISTA!

加藤「よっ!(拍手)いいタイトルだよ」

小山「うん!ね!なんか語呂もいいしさ、なんかWORLDだけだとさ」

加藤「そうそう」

小山「ああまあね、ってイメージつくけどさ、WORLDISTAというね」

加藤「広がりがあるよね」

 

小山「そう!今まさにこうツアーもね、昨日も打ち合わせなんかしてましたけど。ま〜ほんとに」

加藤「ね!いや〜wwwでもライブばっかりしてるね、すごいよ」

小山「去年からさ」

加藤「ね」

小山「だからさ、歌とか、セットリスト選ぶじゃん。ね、曲とかさ、結構やってるからみたいのもあるもんね」

加藤「そういう意味でいくと、去年あれだけやれたから、WORLDISTAかなり、あの〜攻めた、またセットリストになりそうだね」

小山「逆に言うとWORLDISTAを、ほんとに〜聞いてきてほしいな!」

加藤「うん!でもほら、2月20日でいつもより早めに出せるから」

小山「そうだね、でもこっからライブだってすぐ始まるからね。結構ね、まあすぐ始まりますけどこれ聞いといてくれると、ほんとに!まあWORLDISTAという世界観で作っていくんで、まあ攻めたライブになりそうなので」

加藤「曲も攻めてる、アルバムも当然攻めてますからね」

小山「そうそうそう、その曲歌うんだ!みたいなことがあると思うんで」

加藤「いいですね」

小山「楽しみにしといてほしいなと思います。えーまあツアー先も、えー各所回りますので、よろしく、お願い、致します。じゃここでちょっと1枚読んでいきましょうかね。

 

小山「小山くん加藤くんこんばんは。WORLDISTA、アルバムそしてツアー決定おめでとうございます。ツアーでは私の住んでいる長野県に初めて来てくださるということでとても嬉しいです!そこでお2人の長野県の印象はなんですか?長野県は、田舎ですが、自然豊かな場所が多くあり、四季が、楽しめて、大好きな地元です!良かったら教えてください長野県さやかさん

 

加藤「や〜行ったね!長野もな。長野はあの犬神家のロケ地、長野もあって!」

小山「あ、きた!やったねガイさん、犬神家の話だって」

加藤「あはははは!行ったよもう、マネージャーが嫌がるくらい行ったわ」

小山「俺もでも長野は、よく行ったよロケで」

加藤「いいとこよね」

小山「いいよ」

加藤「あとだって今ほら、一番長寿なんだよね」

小山「だし、あ、そうそうそう」

加藤「長野は今、一番長寿の」

小山「まあそれこそ東京オリンピックがね!あった場所ですからね」

加藤「冬季ね。長野オリンピックだからね」

小山「会場も、ちょっとどんなところなのかもね」

加藤「長野市ね、うん」

小山「ちょっとイメージできてないですけど」

加藤「おっきいらしいよ」

小山「そうなの。縦長って聞いたよ?」

加藤「ね。いや今回ほら、名古屋はほら会場の都合で行けないからこそ〜まあ普段行けないところに、あの付近でね?行けるっていうのは名古屋の方達はちょっと遠くに来てもらうことになったり、するかもしれないですけども、申し訳ないですけども、福井もありますから。福井とか未知じゃない?俺一回も足を踏み入れたことない。福井県は」

 

小山「福井は上だからフイットニーだからね」

加藤「でた!でた小山さんのフイットニー

小山「福井石川富山フイットニー、新潟ね!」

加藤「他にも、他にもあったよね?あれなんだっけあと」

小山「きしくんが、おならして、みえちゃんにわかっちゃうの」

加藤「でた近畿」

小山加藤「「アハハハハ!」」

加藤「フイットニー」

小山「フイットニーの場所だからね?楽しみですよ〜」

加藤「懐かしいわ小山さんのそれ」

小山「ぜひね、一緒にWORLDISTA楽しんでいただきたいと思います!ではここで一曲行きましょうNEWSで、EROTICA」

 

♪EROTICA


小山ふつおたです!新潟県のあきさん。しげちゃん、慶ちゃんこんばんは。EPCOTIAENCOREツアーお疲れ様でした。アリーナツアーよりもさらにレベルアップした世界観で、最高に楽しませていただきました。ところで、東京公演のMCで気になったことがあったのでメールさせていただきました。シゲアキくんは、公演後にケータリングのカレーを食べたかったと、おっしゃっていましたが、お2人の、好きなカレーは、何カレーですか?私は、キーマカレーです」

 

小山「カレー、お、お、おこ、おこ、おことわり、おことわりじゃねえ、こだわってますか?」

加藤「フハハ、あのライブの時に、MCで話したからね」

小山「うん、うん」

加藤「カレーだからほら、俺ほら、前も話したけどスリランカカレーからさ、ちょっとほらスパイス入っちゃってっから俺、ガラムマサラやってっから

小山「もうやばいね。ど、どうなんかもう」

加藤「俺も明日も、カレーを作るのよ、それは結局」

小山「カレーを作るっていうのは、ほんとに作るんだもんね?あのー、なに?ルーを入れるとかじゃなくてさ。ちゃんと」

加藤「もうルーは使わないよね今はね。今はちょ、大量にさ、買っちゃったわけ。だから、ルーでもいいんだけど。そのスパイス、の袋があるからさ、これ使い切りたいじゃん一回!」

小山「すげえな。あ〜」

加藤「そうよ。もう、ヤバイ。俺ヤバイとこに踏み入れたなって思った」

小山「いや踏み入れてるよ」

加藤「もう!ほんとクラ、クローブとか、シナモンとか」

小山「好きだね、そういうのさあ」

加藤「いや〜これはヤバイと思って今まで近づかなかったんだけど、駄目だ」

小山「ヤバイ?」

加藤「もうハマっちゃった」

小山「まじで?そのうちほんと水無しカレーとかでも余裕で作れるように」

加藤「水無しカレーなんていつも作ってるよ」

小山「かっこいい」

加藤「え、無水カレーなんて」

小山「ハンパない!」

加藤「え、カレーにお水をまだ入れてらっしゃる?

小山「いや僕は、あのー、ちょっとワード変えますけど、ココが一番!みたいなとこ行くんで。よく」

加藤「ああ〜!www買う方でね」

小山「そうそう、あの食べにも行きますし」

加藤「あれ無水カレー売ってんの?」

小山「いやいや、もうそこはもうカレーですけど」

加藤「普通のカレーね。美味しいよねあの緩い感じもね〜」

小山「いや〜そうそうそう、家でしっかり作ってるじゃないすか凄い」

加藤「でも、やっぱ簡単なの思ってるより」

小山「あそう!」

加藤「それがやっぱいい」

小山「どんくらい入れるとかって最初分かんないでしょ」

加藤「だからあのだ、だ、失敗しないんだよね!カレーって。良く出来てて。あんまり。そんな変なことしなければ」

小山「やばいとこいったなー」

加藤「明日はだからほうれん草カレーにチャレンジしようかなと思って」

小山「まじで?俺トッピングでしかやったことないほうれん草なんて」

加藤「あでもwwwトッピングのほうれん草ってさ!乗ってるでしょ?ほうれん草のまま。違うよあの、緑のさ」

小山「うわ!まじぃ?」

加藤「インドカレー

小山「くー!ハンパないね。」


小山「どのくらい作るんすか?量的には」

加藤「えでも2日分じゃない?」

小山「2日分。それ2日食べんのちゃんと」

加藤「うん。2日とかでも日持ちするからね」

小山「まあね」

加藤「だから最近もう…なんか、忙しいし家からあんま出ないからさ、バーって自炊して、もう作っちゃっていっぱい!料理を。でもう何日かに分けて食べる、つ、作り置きレシピみたいな」

 

小山「すごいね。シゲん家の、今、シゲん家の冷蔵庫新しくしたんか?結局

加藤「引っ越してからしたよ」

小山「したの?おぉ。おっきいのに、なったのか」

加藤「なったなった」

小山「ずっとちっちゃいの使ってたからな

加藤「フハハいつのき、それ」

小山「驚きのちっちゃいのをさ」

加藤「それ5年くらいwwwフハハ、5年くらい前」

小山「知ってるからさ一個目の冷蔵庫をさ。すげぇなぁ〜!」

加藤「そんな料理すると思わなかったの。自分が」

小山「いや俺もびっくりしたよ結構シゲそれ結構、イメージ的に」

 

加藤「何入ってんの冷蔵庫の中

小山「え?」

加藤「れーぞーこの中にさ!」

小山「一番多く入ってるやつ?」

加藤「うん。絶対、絶対これ切れたらちょっと禁断症状みたいな」

小山「ちゃ、俺でもー、よく地方とかー、に行くー、ことがあるからー、まー仕事でもプライベートでも!俺その、空港で売ってる、土地土地のドレッシング買ってくるわけ、だからぁ」

加藤「いや、あんなんめちゃめちゃかさばるじゃん、で減らなくない!?」

小山「いや、うんそうなの!め、ドレッシング、ぽん酢、めっちゃあるぅ」

加藤「わかるわー!俺も、俺はね、貰うのも多いの。だから醤油が、半端ない」

小山「醤油っていっぱいあるよな〜」

加藤「味噌とかも減らないんだよね〜意外と。使うんだけど」

小山「でもかさばるしな〜冷蔵庫の中な〜」

加藤「そうなの。あのドレッシング、そんな、あのほら」

小山「枠ねえからな!」

加藤「のとこしか」

小山「あれドレッシング用にやっ、作ってねえもんな多分冷蔵庫」

 

加藤「そうなのよ。え、一番好きなドレッシング、何?

小山「でもねー、あの最近はー、その、玉ねぎすりおろし系がやっぱ美味くて、結局は」

加藤「あー結局ね!」

小山「うん結局ね!」

加藤「いやでもね最近玉ねぎがさ、やっぱ進化してめちゃめちゃ美味いじゃない。生でもいけるみたいなさ」

小山「いける。新玉ねぎ」

加藤「あ〜玉ねぎ系ね!」

小山「すっごいさ、平和なラジオやってると思う今日俺」

加藤「あの焼肉系のさ、有名焼肉店のやっぱあのチョレギ系のやつあんじゃん」

小山「あ〜!あれ美味いよね!」

加藤「あれ美味いよね〜!そうなのよ結局それかさばるからぁ、俺はもうドレッシングもなるべく自分で作るっていう」

小山「え〜ドレッシング作んの?も〜なんなの?すごくない?」

加藤「え、ドレッシングすぐ作れるじゃん別になんかある程度あれば」

小山「シゲアキキッチンやんなよそれやばいな」

加藤「シゲアキキッチンねえ」

小山「うん。すげぇなぁ」

加藤「胡麻だれもやっぱ欠かせないってとこあんだよな〜」

小山「www胡麻だれもね〜」

 

加藤「コンビニで買うときはさ〜、どれ…どれドレ?

小山「コンビニぃ?あぁ、俺コンビニはでもね、意外と青じそ系なんだよね〜」

加藤「やっぱね〜!

小山「アハハハハ!」

加藤「わっかるわ〜!」

小山「わかる?」

加藤「ノンオイル青じそ!」

小山「そうそうそうノンオイル青じそが、やっぱりコンビニはやっぱそこが、外さない」

加藤「時々さ、それをやってる自分がさ、なんかくやしくない?なんか、俺は結局、なんか、マネージャーが、買ってきてくれたりするじゃん」

小山「サラダ、とね?」

加藤「サラダ買ってきて!つって、あドレッシング別売りだったんで、買ってきましたってドレッシングが、絶対6個ぐらいあるはずじゃん」

小山「はいあるね」

加藤「5、6個。必ず青じそなわけ。なんかね、そうなのよ。青じそなの。でも、青じそだと思われてることが許せないの

小山「wwwいやいやいや、いやそれでさ、逆にさwww外れたもん買ってきた時にさ、なんで青じそじゃねえんだってなるじゃん」

加藤「なるんだよ!なるんだけど、一回言ってほしいじゃん。加藤さんやっぱ、青じそでいいですか?みたいなとか」

小山「マネージャーからしたら、あの、ドレッシングコーナー行った時に、あ、ま加藤さんレベルだったら、あ、ま青じそ選んどきゃいいんだろ?っていう」

加藤「なんも言わねえだろっていう青じそ、だとやなの

小山「そう」

加藤「加藤さん、俺が熱望した青じそと、笑マネージャーが、お前青じそだろ?っていう青じそとははさ、同じ青じそにも違う

小山「まあなー、うん」

加藤「わかる?」

小山「これめん、今マネージャーも聞いてるけどさ、ラジオ、次、きついぜ次のま〜ドレッシング選ぶときに」

加藤「これはあんのよ、ら、ラリーというかさ」

小山「いや俺だったら、俺マネージャーだったら、もう全種類買っといて、ポケットに忍び込ましといてwww」

加藤「あー」

小山「で青じそ出すじゃん!でなんでお前青じそみたいになったら、ありまっせ!だけなんかわかる?」

 

加藤「あーでもね確かに、でもほかさ何がいいって、俺あんまりイタリアンとか苦手なのよ」

小山「あーわかるわかるわかる」

加藤「白いドレッシングあんま好きじゃないの」

小山「あーわかる!」

加藤「あとサウザンとかも」

小山「あぁ!わかる」

加藤「結局は!胡麻青じそなの」

小山「うん」

加藤「でも、なんか場合によっては、加藤さん、たまには、食わず嫌いも言わずサウザンどうですかとかさ、なんかそういう遊びが欲しいじゃん」

小山「サウザン行く時は結構さー、胃がサウザンしないとさー

加藤「そうなのよ」

小山「サウザン受け付けないな〜シーザーもそうだけど」

加藤「あ、シーザーね。いいね。シーザーも好きだけどな〜」

 

小山「どう、尺?」

小山加藤「「wwwwww」」

加藤「とっくにオッケーなのよ」

小山「曲行ったほうがいいよね?平和なラジオです。NEWSでSPIRIT」

 

♪SPIRIT


小山「さエンディングですけど、ま冷蔵庫に何が入ってるかって話をね?今ずっとしてたんだけどさ」

加藤「だってそんなさ、料理しなかったらもう、空っぽじゃん。冷凍庫」

小山「いやだからヨーグルト。めちゃくちゃヨーグルト入ってんの」

加藤「いっぱい?」

小山「だ、俺はでもヨーグルトの中でも、タンパク質が、やっぱりこう〜ね、10g以上のものってあんのよ」

加藤「ああ、ああ」

小山「あるじゃん。たまに」

加藤「えどのサイズで?これ、これで?」

小山「も、これで」

加藤「え、こ」

小山「あります10g見つけたんです。おし、お教えします」

加藤「え、これじゃなくて?あの〜、これってwww」

小山「いやもう!もうね」

加藤「あのさ、え、円柱のさ、ちっちゃいやつで?」

小山「もうちっちゃいやつ。ちっちゃいので、11がありました」

加藤「それはかなり多いね」

小山「しかも、美味しい」

加藤「普通はどれくらいですか?普通は。相場は」

小山「普通はだからもう、だから4.とかさ」

加藤「うん10は」

小山「4.代とかさ。いっても5あるかないかだけど11をそれは取れる」

加藤「それでもさ、食べたらカッチカチじゃないの?」

小山「いやだから、あの〜ギリシャ系だけど」

加藤「ああ〜でもいいね」

小山「11食って、プロテイン飲んでみ?その瞬間もう40とれるかんね

加藤「www」

小山「一回に」


加藤「あ〜なるほど冷蔵庫とかさ一番下は?野菜室は」

小山「野菜室はもううちの母ちゃんほんと毎週日曜来るわけ」

加藤「あ〜そういうことか〜」

小山「もうほんとに!いやもうこればっかりは嫌と言えない状況になってるわけよ。あるじゃん1人で日曜日過ごしたい時も。いるの絶対に帰ったら」

加藤「まあ、仲良くていいんじゃない?」

小山「いやいいんだけど。それでわんさか料理を作ってくれて〜なんかそれを、あの〜パックして冷凍してあったりとか」

加藤「お肉とかも冷凍してあんの?」

小山「お肉がいいのがたくさんあんだよ。これは美味いだろうと」

加藤「母親がね、ま料理上手だからね!料理人だからね」

小山「うち姉もさ、母ちゃんも料理するからぁ、なんか〜」

加藤「いやだからさ!ほんとは小山さんこそ料理したらさ。もう、新しい何かもう、才能がさ」

小山「開花、開花するかな?」

加藤「芽生えるかもよ。わかんないけど。教えてくれる情報は多いわけじゃん。俺もいるし。俺が知りたい!逆に。教えてほしい」

小山「技を?」

加藤「餃子とかやっぱ作んないもんな〜」

 

小山「しげちゃんこれやべぇ。やべぇよ終わらなきゃやべぇよ」

加藤「ああごめんごめんごめんごめん」

小山「え〜ハガキメール…(中略)お知らせですが、え〜オープニングでも言いました、アルバム・ツアー、そして、え〜ライブ DVDブルーレイもね!」

加藤「絶賛!」

小山「EPCOTIAの方が出てますので、ぜひともチェックしてほしいなと思います!お相手はNEWSの小山慶一郎と」

加藤「加藤シゲアキでしたー」

小山「この後はレコメンです、バイバイ!」

加藤「バイバイ!」