自分用ログなのでニュアンスです!
ZiNEZさんと久しぶりの再会で、思い出話もたくさんなラジオゲスト生出演。
日本語でこんなにお喋りできるぼぷちゃん流石です……
ZiNEZ「FM yokohama Z-BOUNCE 今回のゲストは、なんと来てくれました、BOYFRIENDの皆さんですありがとうございます!まずは、自己紹介をお願いします」
KM「I'm your BOYFRIEND!こんにちは、」「「「「「BOYFRIENDでーす」」」」」
Z「どうぞあの、お名前と、皆さんちょっとそれぞれリスナーさんにお伝えしてもらってもいいですか?」
MW「はい、僕はー、ミヌと申しますよろしくお願いします」
HS「はい、僕はヒョンソンでーす、今日はよろしくお願いしまーす」
YM「はいヨンミンです、お願いしまーす」
JM「はいジョンミンですよろしくお願いします」
KM「はい、クァンミンですよろしくお願いしまーす」
Z「よろしくお願いします!あれ?1人足りないんじゃないの?」
JM「あーそうですねー」
HS「はいはいはい」
MW「今日はリーダーのドンヒョンさんがいないんですねー」
Z「リーダー!」
KM「今日は僕がリーダーです」
Z「あ、なるほどね?」
JM「クァンミンさんがリーダーです」
KM「クァンミンが、リーダーです」
Z「チェンジで」
KM「いない、だからね」
Z「大丈夫なんですか?」
BF「「「あ〜はいはいはい」」」
HS「大丈夫ですよ」
Z「ちょっとね、次また来れることあったら連れてきてもらいたいんですけども」
HS「あーはいはいはい」
KM「もちろんです」
Z「実は、BOYFRIENDの皆さんと僕ZiNEZは、ちょっとね、一緒にお仕事してた時期が実はあるっていうね」
MW「はいはいはい」
HS「ほんとにむかし〜」
Z「覚えてます?」
HS「ほんとです」
JM「その時は忘れない記憶、です」
Z「ほんとですか忘れない記憶!嬉しい。というのは、実はあのー昔ね?僕とあとBOYFRIENDの皆さんは、東京エトワール音楽院という番組で、一緒に出演していたんですけれども」
MW「そうですね〜」
Z「今日こうやってお会いするのはほんと5年ぶりくらいかなあ?」
JM「ほんとですか時間早い」
MW「その時僕ら未成年も多かったし、高校生とかだったんですけど、もう全員成人になって、日本の年では23とか4、5ぐらいになりました」
Z「やーでも、なんかみんな大人になったっすね!」
MW「ありがとうございます」
Z「お久しぶりです!」
BF「お久しぶりでーす」
Z「いやでも僕びっくりしたのが、ほんと久しぶりに会ったじゃないすか?」
MW「はい」
Z「みなさん、日本語めっちゃうまくなりましたね!」
JM「ありがとうごじゃいます」
YM「この時はなんか、はい、あー足りないでしたよね」
Z「当時ね」
MW「その時は僕たちも全然喋れなかったので、そのホリケンさんや、皆さんが、その、喋ってること全然分かんなくて」
Z「あそうだったんだ」
MW「結構大変でしたよね」
Z「だって、あれBOYFRIENDが結構デビューして、すぐだった、とかですよね」
MW「はい」
Z「結構早い段階でしたもんね」
JM「はい、ほんとに」
Z「どうやって日本語うまくなったんですかもうやっぱ勉強?これは」
YM「ありがとうごじゃいます」
MW「その時、そのー壁と出会って、日本語の」
Z「日本語の壁と戦ったんだ!」
MW「はい、それで、あーこれは頑張って勉強しないとって思って、そこから、それをきっかけでもっと頑張る…頑張ってます」
Z「でも、5年で、こんなに喋れるようになるもんなだなと思ってほんとにいやちょっと拍手ですほんとに」
JM「ありがとうございます」
Z「いやー嬉しいだってラジオでこうやって喋れるって凄いことじゃないですか」
YM「ありがとうごじゃいます」
MW「でもまだまだ、です」
JM「足りないですね」
Z「そうやって足りないっていうけど、みんなちょっと大人になって、自分でなんかどんなところが今大人になったと思います?」
YM「ですよね、僕は顔、だと思いますはい」
Z「え、変わってないよそんなに。変わってないす」
YM「なんか、はい」
Z「顔が大人になった、とか、日本語がうまくなった」
YM「そうですね〜」
HS「それが一番」
Z「デカイ?」
YM「ミヌは、なんか音が」
MW「声?」
YM「声が、声の音が、はいひく…」
MW「低くなった?」
YM「はい、低くなった」
Z「あー確かに、その時はもっと高い声で喋ってた。今でもかわいい声してるけどね」
YM「そうですよね」
JM「その時はめっちゃかわいい」
Z「もっと?ベイビーボイスだ」
YM「そうですね〜」
MW「その時は多分「はい!BOYFRIENDのミヌです」」
Z「そうそうこんな感じこんな感じ」
MW「「お願いしまーす」」
Z「うわ、すげ〜」
KM「今はちょっと大人になったって思ったよ」
Z「思ったね〜。出会った当初は、でもなんかほんとみんなキッズっていうか学生、高校生くらいだったから」
MW「はいはいはいそうです」
Z「ティーンエイジャーだったから、なんか皆さんクールな、感じになりましたよね落ち着いた感じに」
KM「なんか、そうですね、やっぱり、はい、その時はなんか子供の時、だからね?高校生とかはい、みんなが、若いから」
JM「17歳、16歳くらいの」
KM「そうだよね」
JM「日本でデビューして」
Z「それであの番組やってたって今考えると凄いことですよねだからほんとにね」
JM「懐かしいですほんとに」
MW「その時、今ぐらい喋れてたらね?もっとなんか話せたのにな」
Z「でも今も、こうやって喋れるならもう全然大丈夫だと思いますし、あの時も、あのー多分リスナーの方ではね、BOYFRIENDずっと応援してるって方もいると思うんですけど、そういう人たちからしたらもう嬉しいんじゃないですかこんだけちゃんと喋れるようになって、こんだけどんどん成長してさ」
JM「ありがとうごじゃいます」
MW「でもやっぱり、皆さんと、なんか、いろんなこと話したくて、ファンの皆さんとも、それに日本の活動もっと頑張りたくて、みんなで一緒に勉強頑張りました」
Z「えらい!」
KM「やった!」
Z「でも、僕BOYFRIENDさんに関してすごく、あのカッコイイっていうか素敵だなと思ってることがあって、あの時も5年前も、ちゃんと一人一人にサインと名前の入ったCDをプレゼントしてくれた、多分あの時は、セブンスミッションくらいの時だったと思うんだよね」
BF「「「あー!」」」
JM「そうですね、それ覚えてます」
MW「わー!」
Z「それに、書いてくれて僕もらって、今でも持ってて、今日もね、リスナーの皆さんわざわざ、ブックレット、CALL MEのブックレットにサイン持ってきて、ほんと皆さんありがとうございます、大切にします」
HS?「はい、いえー」
Z「もうこうやってちゃんとプレゼント用意してくれることろがBOYFRIENDさんの素敵なところだと僕思ってて、でなおかつ、2月27日にまた新しいアルバムが」
MW「そうですねー発売されます」
Z「おめでとうございます!」
BF「「「ありがとうございまーす」」」
Z「これは、アルバムの名前がブーケ?ブーケ?」
MW「はい、ブーケです」
Z「あれですよね結婚式とかで投げる花束もブーケ」
KM「そうです」
Z「で、あと褒め言葉って意味もあるんですよね?」
MW「そうですね」
JM「そうです」
Z「なんでこの名前にしたんですか?」
MW「あーえーと、ブーケって花束じゃないですか、その中にいろんな花が入ってて、それを僕たちの曲に!曲が、その花みたいに、いっぱい入ってて、いろんな種類が入ってるってことで、はい」
Z「言ってしまったら、ブーケっていうその花束の中に、いろんな一曲一曲の違う花が入ってるよっていうようなメッセージなんだ」
MW「そうですね、そして僕たち6人を、花として、6人でひとつのブーケになってるってことも、ありますね」
Z「なるほどね、説明も完璧じゃないですかミヌくん」
KM「そうですね」
HS「日本語ほんとに上手です」
Z「いやいやいやめっちゃ日本語で褒めてるけど」
Z「早速、そのたくさんのブーケの中に入ってる花から、ちょっと、特別に、Z-BOUNCEのリスナーさんに、花をひとつ紹介してもらってもいいですか」
YM「あー花」
KM「そうですね」
MW「じゃあ、タイトル曲の方を紹介しましょう」
JM「やっぱり重要ですね、タイトル曲は、えーstay the way you areと、という曲ですけど、
やっぱりですね、曲ですけど、あの、内容がちょっと希望を持って、なんか頑張って生きてね」
Z「なるほど!」
JM「はい、そんな応援曲です」
Z「じゃあみんなに聞いてもらおうかな、いい?ちょっと曲紹介お願いしてもいいですか」
MW「あ、わかりました」
Z「お願いします!」
MW「BOYFRIENDからの、今タイトル、あ今回の曲ではないんですけど、前、出てた曲で、I miss you?」
JM「GLIDERです」
MW「そうですねwwwすいませんGLIDERです」
♪GLIDER
Z「お送りしたのはBOYFRIENDでGLIDERでしたー!」
BF「「「わー!」」」
MW「わーい」
Z「ミヌくんがね!かわいいミスがあったんですよちょっとね?訂正する?あれ結局、ブーケの中にも入ってる曲なんだよね」
MW「そうですね、さっき説明してた曲が、そのタイトル曲で、まだ公開されてなくて、この曲が前発売してたシングルで、今回の中に入ってます」
JM「期待してください」
HS「まだ期待してください」
Z「そういうことですね、今日もなんかあるらしいじゃないですか?お台場ヴィーナスフォーとでライブっていうかファンミーティングがあったのかな?」
MW「リリースイベント…リリイベ」
Z「それがあったんだ」
Z「早速ね、ツイッターにもね、あのー、すごいきてるんですよ」
JM「あ、ほんとですか今来てますか」
Z「〇〇さんから、本日はBOYFRIENDをよろしくお願いします」
HS「ありがとうごじゃいまーす」
MW「さすが」
JM「よろしくお願いします」
Z「もしかしたら、今日のイベントから帰ってる最中に聞いてくれてるって人もいるのかもしれないですね」
JM「時間が今、遅いだから」
Z「気をつけて皆さん帰ってほしいところですけども、明日もイベントがあるの?」
MW「はいあります」
HS「ありますー」
Z「明日はサンパール荒川」
MW「はい」
Z「明後日がBack to ヴィーナスフォートお台場。忙しいですね」
BF「「いえいえいえ」」
Z「これはもう基本的に、同じような歌ったり喋ったりのトークイベント」
MW「そうですねー」
Z「そんな中、ラジオ来てくれて生放送出てくれてます BOYFRIENDのみなさんありがとう!」
MW「こちらこそありがとうございます」
Z「みんな忙しいと思うんだけど、プライベートとかの時間もあんまないと思うんだけど、よかったらひとりひとり、今のマイブームみたいなのがあったら」
JM「今のマイブーム」
KM「ミヌさんはなんですか?」
JM「僕は」
KM「あ、ジョンミンさんは」
JM「僕はあの、最近一人で、旅行、するのが、旅行とか、メンバードンヒョンさんと、二人で、ほんとにもう海見たり、釣りしたり」
Z「釣り!意外ですね!」
JM「意外ですよね」
Z「釣り行くんですね」
JM「意外ですけど、なんか釣りして、海、見ながらカップラーメン食べて、なんかそんな、그 ヒーリングですよね」
Z「ヒーリングなんだ」
JM「それがマイブームです」
Z「素敵!いいですねなんかあんだけステージで歌ったり踊ったりしてるのに、普段はこう、海見ながら釣りしてるっていうのがなんかすごい、なんかポイントアップな感じがある。教えてくださいよ他なんかあります?マイブーム!」
KM「僕、クァンミンは、あーなんか僕、新しい、耳開けたんですけど」
MW「ピアス?」
JM「ピアスあけた」
KM「今はピアスにハマってるんじゃないかな〜って思います」
Z「今何個開いてるんすか?」
KM「今右で二個で、左で一個です」
Z「もっと増やす?」
KM「あ、これからはもうやめ〜ほんとに痛かった、んです」
Z「一個空けたしね」
JM「最近して」
KM「最近して」
Z「そうなのね、確かにね、開けすぎは良くないかもしれないね確かにねアイドル的にはね、いいですね」
Z「今んとこ海で釣りとピアスっていう真逆なものが2個出てきましたけれども」
?「よんみんは?」
YM「僕は本読みます最近」
Z「どんな本読むの?」
YM「あーこれはなんか怖い本です」
Z「怖い本って言ってBGMがすごい怖いと真逆なwww怖い本読むんだ」
YM「今夜の動物園?」
HS「今夜のどうぶちゅえんw」
JM「今夜の?今夜の動物園?w」
Z「という本がある?怖いの?」
YM「怖い?怖いはないですけど、なんか、범죄 ?범죄 …」
MW「犯罪」
Z「サスペンスみたいな」
YM「そうですそうです」
Z「いいですねーえ、どうですかおふたり」
JM「ひょんそんさんは」
HS「僕は、日本のアニメがほんとに好きなので、はいスケジュール終わって、一人で部屋でアニメを、見ますよ」
Z「ちなみに、最近、好きなアニメひとつ教えてもらってもいいですか」
HS「ひとつは日本でほんとーに有名ですけどワンピース、ほんとに好きです」
Z「あのーグローバルスタンダードだよねやっぱワンピースはね、みんな好きだよねワンピース」
JM「韓国でもめっちゃ有名です」
HS「そうです」
Z「みんな見てるの?」
JM「みんな!子供達と、なんか、もう」
MW「大人も」
JM「大人も」
Z「えー嬉しいね!なんかでも日本の漫画が見られてるのはすごい嬉しいですけど、どうですかミヌくん」
MW「僕は、最近もっと、日本語の勉強もっと頑張りたくて、日本の映画やドラマとか、アニメとかを、見てます」
Z「すごい、なんかみんなストイックだね、すごいちゃんとしてる、そう!みんなが出てくれてるZ-BOUNCEってこの番組言うんですけど、いっつも番組の中で缶詰!」
MW「缶詰!」
Z「缶詰!あー僕パスケのパフォーマンスやってるから、いろんな国に行ったりするときに缶詰を買ってきて、いろんな国の料理を、買ってきてここで開けて食べて、感想を言うってのをやってるんですけど、今日せっかくみなさんくるっていうことで、三ヶ月前くらいに韓国行って、缶詰買ってきたんですよ!今日これを食べようとおもうんですけど、全く読めないんで、これ何の缶詰なんですか」
BF「「あー!」」
Z「知ってます?」
MW「これはー有名なやつですね」
HS「ほんとにー有名です」
Z「韓国のスーパーいって、おいしいやつくださいって」
HS「ほんとにおいしいやつです」
Z「なんて、読むの?」
MW「これは、日本語にすると、唐辛子ツナって読みます」
Z「じゃあツナの辛いやつっていうこと、韓国語で読むとなんていうの?」
KM「고추 참치 」
Z「ワンモアタイム?」
MW「ゴ」
Z「ゴ」
JM・MW「チュ」
Z「チュ」
KM「チャム」
Z「チャム」
KM「チ」
Z「チ」
BF「「おー」」
Z「まってまってゴチュチャムチ?」
YM「あってますー」
Z「今日はあの唐辛子のツナという韓国語を覚えました、えーじゃあちょっとこう後で食べるんで教えてくれてありがとうございます」
MW「それ、結構美味しいです」
Z「みんな食べたことある?」
?「もちろんです」
JM「もう韓国の家で얼마나 …한달에 、한」
MW「一ヶ月に一回二回食べるくらい」
Z「そんなに?」
MW「ふつうに白ごはんに乗っけて食べてもおいしいし」
HS「おいしいですよ」
Z「ご飯買ってきてもらおうかな、楽しみ!じゃあ今日の缶詰絶対おいしいぞこれ。ごめんなさいね僕の話しちゃって」
BF「「いえいえいえ」」
Z「僕のマイブームは缶詰ってことにしときましょうか、戻しましょうか!」
Z「昨年、2018年でデビュー7年!7周年を迎えましたね、おめでとうございます!」
BF「「ありがとうございます」」
Z「僕は結構長いこと BOYFRIENDの皆さんを見させてもらえてるって、どうですか2019年の BOYFRIENDどんなことにチャレンジしたいですか」
JM「もう、それぞれ」
Z「それぞれスタイルで」
JM「ミヌとかクァンミンありますか今年やりたいこと」
KM「あー、あ」
MW「はい!」
KM「ミヌさんが」
MW「じゃあ僕から言います、僕、ミヌです、
僕は、もう一回体を鍛えてみようかなーって」
Z「意外だね、かわいいからそっちで行くのかと思ったらムキムキになっちゃうってこと?」
MW「ギャップがほしくてもっと」
Z「ギャップ!」
MW「いつまでも末っ子、子どもって感じではいけないですのでもっと、ちょっと、こう男らしさをちょっと出したいなって」
Z「かわいいっす。ファンの皆さんは、肉体にも注目ってことですね」
MW「腹筋とか」
Z「筋トレ、じゃあ次誰からいきますか」
HS「僕はなんか、時間とか、お金があれば、世界旅行が行きたい、はい」
Z「おー!」
JM「死ぬ前にそれは、僕もほんとにしたい」
Z「旅行好きだもんね」
JM「はい、ほんとに」
Z「世界の海で釣りしてそうだもんね」
JM「ほんとに、想像以上ですね」
Z「じょんみんくん何やりたいそしたら」
JM「僕は今年、ソロアルバム、ちょっと」
HS「日本で?」
JM「日本で。はい」
Z「みんなソロアルバムぅ?って顔を、何?って顔ちょっとしてたけどw」
JM「ほんとに、그 、スタイルも、ほんとに自分で決めましたけど、あのサザンオールスターズの大ファンですよ、僕が、サザンオールスターズさんの歌を、大好きで、だからそんな感じでなんか、ギター、とかピアノ弾きながら歌いたいです」
Z「意外ですわ」
JM「ほんとに、그 、ライブ映像が、たまに!
ライブ映像見て、泣きました」
HS「一人で?」
JM「一人で!」
MW「でもじょんみんさん、作曲作詞もしてて、僕たちの曲にも収録されてて」
Z「えー頑張ってください、せっかくなんでみんな聞きたいんで、次聞いてもいいですか?」
YM「僕は」
?「よんみんは」
YM「演技してみたいですはい、そうですよねドラマとか映画とか、はい、したいです」
Z「みんなすごいいろいろ夢あるね」
HS「クァンミン?」
KM「僕も一人で歌いたいです」
HS「歌歌いたいですか?」
KM「歌いたいです」
HS「ラッパーですけど」
KM「ラップと一緒にやりたいです」
Z「じゃあBOYFRIENDみんなでやりながら、
案外一人一人のこともファンは注目していけるってことですか」
MW「もちろんグループ活動も頑張って、はい、なんかまたみんなでライブもしたいし」
JM「一人一人魅力をちょっと、今年は」
Z「わかりました。2月24日にファンミーティングもあると思うんですけど、そのファンミーティングに向けて、あとあっという間なんですけど時間が来ちゃったんで、リスナーのみんなにメッセージをお願いします」
MW「もう終わったんですか?」
HS「時間早いですよねー」
MW「今日ほんとに楽しい時間ではい、また、ぜひ、もう一回」
JM「呼んでください」
MW「呼んでください」
Z「ドンヒョンくん連れてきて!」
MW「はいぜひ、6人で、今日いろんな話しながら、なんか皆さんと楽しい時間作りたいですねほんとに、聴いてくださったみなさんもほんとに、ありがとうございました」
Z「ありがとうございましたーもう喋りすぎました僕が」
Z「あっという間だったんですけど、最後にもう一曲、 BOYFRIENDの曲聴いてもらいたいんです」
MW「BOYFRIENDからの、I miss youです、聞いてください!」